この大きな空に淡く景色を描けたら…小さな心、空に捧げて。
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闇空(やみそら)のカラス
2008-09-27 Sat 21:57
僕自身は真っ黒だから
昼間は嫌がられるし
例え夜、かっこよく飛んでいたって
誰にだって分かりやしない

下に街の夜景を見ながらいつも思う
僕も輝きを放てたらいいなぁ

…そんな希望を持ったって
所詮見えないんだけどね

またそう強く感じながら、
諦めてはいたけど
でも何かを伝えたくて
風も引き連れていくかのように
地の近くを飛んだ

草や花が少し揺れるのを見て
僕の跡を自身で見つめるかのような
そんな錯覚を起こさせた


でもある日…聞こえたんだよ

『あ、カラスが飛んでるよ。大きいねー』
っていう小さな女の子の声。

その後の女の子とお母さんは
『ほんとだーカラスだね』
『ねぇママ、私もカラスと飛びたい』
『そうね、空の中を飛ぶのは楽しそうね』
『あのカラスはどこに行くのかなぁ?』
『きっとお家に帰るんだよ』


暗くたって僕は確実に在るんだなって
嬉しくなりながら素直に家まで飛んだんだ

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別窓 | 詩、ポエム | top↑
white seashore
2008-09-26 Fri 22:45
浜辺で砂を一掴み。

ぎゅっ。

昼間当たっていた陽の温かさが
小さな体にふくんでいて
私なんかよりずっと力強い。

私もそうなりたい
そんな気がした
雨や波も吸い込むけれど
温かさを放つ砂になりたいかな

そして、貝の音にそっと
耳を傾けたりして。
ヒトデの楽しいダンスに
自分も混ざったりして。

じっと眺めている間には
陽の色をいくつ見つけられるかな
何人の人の笑顔を見られるかな

そしていつの日にか…
波と一緒に
海の中に潜り込んだって
きっと、あげたいな
それまで見てきた光いっぱい。
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手の中の水
2008-09-25 Thu 17:08

手から水がこぼれていった
本当は、涙なんだけど。


ずっと我慢していたはずなのに
堰を切って出てきたみたいで
私の両手では取りきれなくなってしまったみたい

その姿、見られてはいけない気がしている

もし今この手の中に
涙などなかったのなら
ほっぺたを引っぱってでも
笑顔を人に見せているだろうに。


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■自己紹介バトン
2008-09-24 Wed 23:10
こんばんは。続きではとりび~さんから頂いたバトンをやりますね。

さて、ここでは日記やぼやきを書くとします。
日本史…受かっていると良いなぁ。。。けっこう頑張ったので。
少しずつ勉強に力を入れ始めました。。

あと、ここからは自分の詩について少し考察を。。
最近テーマが固定されている気がして少ししょんぼり(?)です。
自由に書きたいと思うあまりでしょうかね…。

うん、疲れているらしくて言うことややることが半端です…。


ではバトンが嫌いでない方は続きも見てみて下さいね。
ちなみに強制バトンではないですよー。

★ ■自己紹介バトンの続きを読む
別窓 | バトン | top↑
色が混ざり合う中で
2008-09-23 Tue 22:45

☆続きはこの詩に関しての記事&日記です。先に詩をお読み下さい。




いつも影に潜んでいて
実は誰にも負けないくらいのはずがしがり屋…
そのくせ、たちが悪いんだ
だから出したくないのに。
いつのまにか私は囲まれている


『黒』に陥れられると、
出てこなくては…と日々思って
苦しみの中、蛇とともに這いずり回って。

『赤』の中に飲み込まれそうになると
吐き出そうと一生懸命で。

『白』に照らされたなら
こんなの違う、照らされるはずがないと
理由(わけ)もなく首をふって

『青』へ溶け込もうと望む代わりに
藍に近づけば近いほど、
黒に近づくほど真紅に微笑んで。

『黄』の中をさまようと
あまりの…強い眩しさに自ら逃げ出して

『紫』の不思議な色合いに
自分も飛び込んでいきたくなったけれど
進むのをやめなくちゃ、と足を止めて

『緑』の優しさが私を包もうとすると
手で総てを払いのけた


…違う、んでしょ?
こんなに暗くなかったはずでしょう?
なぜ、こんなにまでも…


ー私はここにいますか?
今、私は明日を、あなたを想っていますかー


たくさんのものが背中合わせで
同時に私のそばに在るの
何を選べばいいの、私は。



だけれど、世界にはこんなにも色が溢れているのね…



少しあたりを見回しているだけなのに、なお
優しさを感じられることに感謝しつつ
ときに涙が出てきそうになりながらも
私は灰色の地面を見ながら道を行って…





★ 色が混ざり合う中での続きを読む
別窓 | 悲しみの詩… | コメント:2 | top↑
あめあがりのそら
2008-09-21 Sun 15:25
床の上に手をついて
ため息をつくあなたの手の上に
そっと私も手を置いた

熱く感じたら自分の手を外していいよ
ただ、そうでなかったら…って思うだけ。

大変だったんだね、きっと。
君は頑張りやさんだからね



あなたが眠ったのを見て私は空の下へと出た
さっきまで雨が降っていたけれど
今はお休みしているみたい。
もう少しこの時間(とき)が続きますように…

今映えている青空と
私やあなたの中にある空の色が
静かに重なっていくといいな

光と光の出会いだからね
どんなに混ざったって黒くはならないんだ




知ってた?白くなっていくんだよ





しろいひかりを見つめていたいの、ずっと
だけどほかの色がきらいなわけじゃないよ



ここで今眠っているあなたは
いったい何色のひかりが好きなんだろう





★ あめあがりのそらの続きを読む
別窓 | 詩、ポエム | コメント:8 | top↑
きぼう
2008-09-20 Sat 16:28
絶望にすり替わりそうなくらいまでに
明るい、希望を持って
前に進んでいきたいな

なかなか難しいけれど…

そしていつしか私は知るのでしょう
その希望が打ち砕かれるときがあること。


だとしても、やっぱり…
持ち続けたいんだよ体いっぱいで。
希望を。


別窓 | *Short Message* | top↑
最近の日記。。
2008-09-20 Sat 13:32
こんにちは。さて、記事が少しずつ減っていつついますね。
とりあえず、最近の報告を。

学校が通常授業に戻り、私もとりあえず一段落。
だけどどうも体が休んでいなかったみたいで、
昨日たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。。
ありがとう、ですねほんと。
今年の担任の先生、国語の先生なんですけど、話しが好きみたいで
たくさん自分の詩について語っちゃいました(笑)
幸せっちゃ幸せですよね。そういうのを語れる人がいるって。
今年は自分の詩などについて語っている機会が多くある気がします。

今日はまたのんびりしています。
また音楽を聴きながらでも勉強しようかな。
語学も頑張らなくちゃ、文系だし。


受験生になるため、少し更新の量を減らしていく予定です。
とりあえず、初めは一週間に3、4回程度にしようかなと思っています。
そのうちもう少し減らしますね。。
一方的ではありますが、ご了承下さいませ。。。

夢に向かって駆けていきます!

別窓 | 雫のぼやき。(日記が主です) | コメント:2 | top↑
露草を見つめ、
2008-09-19 Fri 22:21
露草に雨が零れた
…いや、落ちたのだろう
そんなときの花の姿に、
いつになく泣きたくなるの
だって…あなたはいつか色がなくなってしまうのに
こんなに一生懸命雨の粒を支えてるんだもの

手に手を取って
みんなで持ち上げればきっといいんだよ
『行くよーそれ』ってかけ声かけて。
そんな声くらい、あるよね?
ないなら、今気づいた私が支えよう
声、出せる?

…そして。
それはきっと、人も同じだね
みんなの得意なこと、好きなことを生かした
大きな屋根を作れたら…
その中にいる小さな子どもたちも喜ぶんだろうなぁ。

もちろん、花や私たちもね。

露草に雨はこぼれ続け
少しずつ色が薄くなるのを感じたのは、
私だけなのかな…?
勘違いじゃないといいな。
あなたに、小さな傘を持ってこよう
そっとあなたの上にさして…
別窓 | Flower Poems | top↑
light
2008-09-17 Wed 23:56
舞台の上で舞うのはきっと
私には似合わないのでしょう
私は…そう、舞台の陰から中央を照らす、
lightのような人になりたいのでしょう

自分自身が熱くなっても尚、想いをせいいっぱい乗せて
役者 客…そしてスタッフの人を照らし、
自分はその人たちにスポットライトをあてたい

誰かを輝かせているけれど
自身に光なんて当てなくていい

あなたの望むとおりに
誰かが想うように
私はそこへ筋を作ればいい

夜だけは私の本当の姿を知っているみたいで
疲れて外へ出た私は少し安堵感さえするの

夜風は私を前から後ろから押して
疲れた私を引っ張りだこにして。

私に必要なのは三日月ほどのか細い光
白くそして真っ直ぐな光が私をあたたかくする

その光をくれるのは他の何でもない、夜。

夜の道を歩くと
色々な幻想が頭をよぎっていく
…でもそれは私でなく
他の誰かがそうであったのを遠目に私が見ていて
それを私に当てはめているだけなの

そう、たぶんしょせん、幻想…



だから夜に道を歩くときにだけ、
シンプルで美しい…そんな人になったと
今はそんな自分だと信じるの



それだけでいい。



夜のまぼろしの間だけ、そう信じさせて。











誰かの光を求められないんだ
それを欲しがること自体が
lightの役目ではないから

手に入ってしまったら
lightではいられなくなるんだ…
そう、そんなのlightじゃない。






★ lightの続きを読む
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「☆」マークが最初に付いているリンクの方は詩を書かれている方々です。みなさん素敵な詩、綺麗な詩を書かれているのでぜひぜひ行ってみて下さいね。きっと何らかの暖かいメッセージに出逢えるでしょう…。

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