この大きな空に淡く景色を描けたら…小さな心、空に捧げて。
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自身と感情と交差させて
2008-11-14 Fri 10:57
手のひらに落ちた涙を
そっと、そして強く握りしめたら
そこには何もなかった

自分の眼から落ちたと思ったのは
ただ単なる私の幻か

じゃあそれならそれでいい
私の幻想でいい

だけどもう片方の手に握る、
紙とガラスの中間くらいの
私の肌に食い込むこの破片は何か

試しに広げてみると
そこには赤くなった手が一つ

…結局は
何かを強く思っていたんだな
ただ、そんな結論だけが頭に残る

そんな答えに行き着いたところで
何も自分が変わるわけではないけれど


だけど、何でここにいるんだろう


その質問は自分にとっては最も正しい問いだった
人を避け 何故だか分からない程にまで急いで
ここに辿り着いた…
私の知っている限りで地の最も開けた場所。

寒いとかきれいとか そう感じる心は捨てていた
自分の中の問題を引き起こす要因になるから


そのくせに泣いているってことは
きっと何かがあったのだ、自分の中で。


所詮は他人事、自分のことで在りながら
そうやって見た方がいいと自分の中で定めたから
誰がそう教えてくれたのか知らないけど

いきなり自分の体は走り出す
嗚呼 やっぱり何かを求めるらしい、自分は。


何でもいいと思いながら
  求めていたものは一つ
自身は何もいらないと言いながら
  温かい言葉を欲しがって
ううん、何もないよと首を横に振りながら
  実は緊急事態


ドラムでもここにあったら
迷わず叩きつけるだろう
ラケットがこの手にあったら
今ならスマッシュは軽く打てるだろう
この辺りに『歌』があったら
叫ぶように、声をからしながら歌い続けるだろう

ここにあるのは自分が1人


もう一度、小さくなって
地に涙を零して…

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