この大きな空に淡く景色を描けたら…小さな心、空に捧げて。
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塀の中で
2009-09-04 Fri 20:52
ある塀を見つけ
興味で中に入ってみるとそこは…

私の姿を見つけ、
楽しそうに白い二台の灯台の光が踊り出した
犯人を見つけたとでも言いたいかのように

何の犯人だというの
ただ入り込んだだけ…
誰も聞いちゃくれない

無表情の兵隊がじわじわやってくる
私は絶体絶命…
もう兵隊との距離は1メートル以内

そのとき私は、
空中で一回転して
空の間に溶け込んだ

そしてさっきまで自分がいたところを見た
なんと、私の代わりに
なぜかひとり入り込んでしまっていて
恐怖で怯えきった顔をしていた

…私ここにいる場合じゃない
助けなきゃ

もう一度回転して地に降り立った
ふたりで再び、戦いモード。

どうして攻めてくるの
光もみんなも…

相手は武器を振り上げた
私たちは何もなかったから
もうがむしゃら。

気がつくとふたりとも相手の武器を奪っていて
戦いに臨もうと構えてた

ふっとそんなとき、
もうひとりの人と目があった
…そういえば、顔を見てなかった

こんなときだったけれど、一旦武器をふたりで捨て
ふたりで手を繋ぎ、
力の限り思いっきりジャンプした…

塀の上に上った私たちは
近くにあった大きめの石を掴み
灯台へ、駆けた

ーなんでこんなにまであざ笑われるのー

そんな思いを込めて。

やがて灯台の電球にあたり
光が消え
薄い月の光だけになった

兵隊は標的を失い
ただ迷う

私たちふたりは外へ抜けた

何の空間だったのか分からずのまま

ふたりで逃げ続けた…

闇夜が、隠してくれていた
ふたりだったこと

このことたちだけが支えてくれてた…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


こんばんは。マイケル・ジャクソンの“Smooth Criminal”を聞いていたら思いついた光景です。若干暗い詩にはなっていますが、直感を信じて(笑)書きました。何か…表現が荒くなっちゃいました(汗)
季節が変わりはじめましたね、体がついていけないです…(苦笑)

ではでは失礼します!!
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