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この大きな空に淡く景色を描けたら…小さな心、空に捧げて。
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そっと
2007-11-28 Wed 00:45
それは小さいんだ
小さくて小さくて
…だけど取りたかった
どうしても。
どうしても。
手の中に入っているのを
何度も何度も想像した
…でも頭の中でだけ『それ』は在り続けるだけだった
どうして現実はこんなに苦しいのだろう
すくいあげても
取れるかは分からなくて
朝から晩まで探しても
見つからないかもしれなくて
それでも探し続ける…
見つからない
もう何日経つのだろう
もし見つけたら
指輪を入れる小さな箱の中に
そっと置いておきたい
その箱は家でお留守番
苦しみの末に見つからないかもしれないけど
懺悔で終わるかもしれないけど
でもやった証(しるし)を自分の中で刻んでいれば
それはいつか指輪の箱の中へ…
ちょっと傷ついたルビーとなって
キラキラ光をもつのだろう
いつの日か…
その箱の飾りの花が光をもっているのと
同じように。
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「小さな勇気」
2007-11-26 Mon 21:56
空の色の優しさを見たときに
綺麗だと思った
あなたの暖かい言葉に
心の泉は溢れかえった

誰かのさりげない剣は
思ったよりも深いところにまで突き刺さった
大切なものが永久に消えてしまったときは
何もかもが空っぽだった

その大切なものたちほど
すごいパワーは持っていないけれど
他の大切なものを守っていこうとするとき
前に進む勇気…だけなら
振り絞れるかもしれないと思った
いや、出さなくちゃと思った

目で見えるのか分からないくらいの
小さな勇気
小さいけれど熱い熱い
一人前の勇気
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Illuminate with my heart...
2007-11-25 Sun 23:40
あなたと逢えるのは30日に一度
うさぎと一緒に出てくるのね
その光が雲に隠されても
まっすぐにまっすぐに
今空っぽな誰かの元まで
光を射す…

強制などはしなくて
とても暖かいんだ
太陽には叶わないと
自ら知りながら…
それでも暖かいと思ってくれる人をさがして
30日に一度だけ
一番強く光る…

私は月は苦手だったけど
あるとき突然
太陽の光を避けてしまうようになったとき
月の朧気の光が
何よりも心にあててくれていることを知った
どれだけ私の曲がった柱を
支えてくれようとしているかを知った

いつもは欠けてしまって
もどかしい想いをしている月も
今日はきっと
あの月と同じまんまるな笑顔をしているのだろう

今日は一番輝けるから
優しいあの人の所まで…
そっと
でも強く照らしたい

そんな願いを込めて。
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朝の葉っぱ
2007-11-22 Thu 19:05
さりげない優しさに涙こぼれ
心の中のわだかまりほんのすこし忘れて
今はそっとそっと時も忘れて…

陽は誰にでもあたたかいからなのか
夜の間の冷たさを
静かに溶かしていく
葉っぱは夜の冷たい氷が少しとけて
キラキラ光ってる
さっきまで寒かったはずなのに
寒さを味方につけたみたい
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ふたつの世界で
2007-11-21 Wed 23:46
暖かな世界と冷たい世界って
実はどうなっているんだろう…

例えば。
みんなが笑っていて
暖かい世界に見えるけど
それはただ顔が笑っているだけで
笑い声なんてもちろんしない
何かがあってもにこにこ笑っているだけ…
だけど笑っているから人との衝突も起きない代わりに
何もなくて。
そんな世界。

もしくは
みんな下を向いているけど
実は熱い気持ちを持っていて
いつもはそんな素振りさえ見せようとはしないけれど
何かがあったら
暖かい言葉をかけようとしている人がいて
守ってくれようとする人がいて…
そのときの笑顔は本当に綺麗で

常に笑顔でいる必要なんてない…
もしそう思っている人がいれば
その人がそう思わなくても笑っていられるような
そんな和やかな世界に触れられたらいいなぁ
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世界のまわりを
2007-11-13 Tue 22:38
雲に乗って
小さな街を見て
人と人の繋がりを見て
草が映える様子を見て…

そんなたくさんの世界を見てみたい

とても近くで見てばかりいると
きっと分からなくなってしまうから
遠くで見てみたい
そうしたら
むしめがねで拡大していた世界も
裸眼で見れば小さな世界だと言うことを
きっと気持ちで知ることができるはず

世界のまわりを回れなくても
回ろうと思った途端に
もうその時点で始まっているんだね
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温もり
2007-11-08 Thu 20:08
自分に感じた小さな温もりを
暖炉のように暖かく
大きくしていける人になりたい
悲しみや冷たさは
何もしなくても大きくなってしまって
苦しさを覚える…
だけど温かさは
気づかないでいると何も変わらない
だからこそ
自分に感じた小さな温もりを
暖炉のように暖かく
大きくしていける人になりたい
冷たさが
哀しさが嫌でも大きくなってしまう
世界だから
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夜の空
2007-11-07 Wed 23:23
街の中でネオンに囲まれていても
空を見ることはできるんだ

その日の夜の空
雲一つなく
空全てが見える気がするような
逆に私の気持ちまで見透かされたような
そんな空だった
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すれ違い
2007-11-05 Mon 23:10
毎日歩く
下を向いて歩いたり
空を見てみたり
右を見たり
左へ向いたり
街中を歩いたり
でこぼこ道を歩いたり

たくさんの人とすれ違うときは
どこか自分がちっぽけに感じて
そっとそっと
自分を風にするんだ

自分が作り出す風に乗って
今日も私はすれ違う
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らくがき
2007-11-01 Thu 23:51
いたずらがだぁいすき
また外でいたずらだい
今日はどこにいたずらしようかなぁ
地面も公園も木にも落書きしたんだよなぁ

そうだ。
この空に落書きしよう

さてと。
まずね。
この曇り空に
赤いクレヨンで
にこにこマーク書いちゃって
くるくるの太陽を書くの
そして別のクレヨンで
木を書いて
土書いて
人書いて
グルグル書いて
ほら、これで曇り空が
へんてこになった
鮮やかな色が空に浮いているよ
あはは
みんな見たらきっと笑うよこれ
曇り空だって楽しいんだね
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